• 投稿者サムネイル画像 増井 光生
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Googleは2024年7月5日以降、モバイル・ファースト・インデックス(MFI)への完全移行に伴い、パソコン用Googlebotによるクロールとインデックスを完全に終了するとアナウンスがありました。

2018年より始まった、モバイルファーストインデックスへの移行の最終段階として、2024年7月5日以降、Googleはデスクトップ版Googlebotではなく、スマートフォン版Googlebotを使ってホームページをクロールし、インデックスすることになります。

実際に影響を受けるサイトはごく一部で、ほとんどのサイトは既にスマートフォン用Googlebotでクロールされていますので、ほとんどの場合、対応は不要ですが、スマホからのアクセスを拒否していたサイトは検索結果から消える可能性があるとのことです。

しかし、ユーザビリティ面から、スマホとPCの両方で閲覧できるようなレスポンシブ対応が推奨されています。

※一部の特殊な検索機能ではPC版Googlebotが引き続き使用されます。

モバイルファーストインデックスとモバイルフレンドリーの違い

モバイルファーストインデックス(MFI)とモバイルフレンドリーは似ているようで、別のものです。

モバイルファーストインデックス(MFI)

今回の話題となっているのはこちらのMFIです。

スマートフォンGooglebotがクロールできなければ、そのコンテンツはインデックスされない、つまり検索結果に表示されない可能性があります。

影響を受けるのは、PCサイトとモバイルサイトで配信コンテンツに大きな違いがあるサイトのみですが、レスポンシブ対応をしておいた方が確実でしょう。

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリーは、サイトがスマートフォン対応しているかどうかを表す言葉です。

モバイルフレンドリーでなくても、スマートフォンGooglebotがクロールできればインデックスされますが、SEO上ランキングが下がる可能性は否定できません。

まとめ

MFIの完全移行で影響を受けるのは、PCサイトとモバイルサイトで配信コンテンツが大きく異なるサイトのみです。

しかし、MFIが導入されたからといって、デスクトップ版のウェブサイトを無視することはできません。

モバイルファーストインデックシングとは、Googleがウェブサイトのモバイル版を優先してインデックスすることを意味します。
しかし、デスクトップ版のウェブサイトもインデックスされます。つまり、両方のバージョンが重要視されるということです。

したがって、デスクトップ版のウェブサイトを無視するべきではありません。
モバイル版とデスクトップ版の両方が適切に最適化されている必要があります。

結局はレスポンシブデザインがおすすめです。