
WEBシステムの必要性、そして私たちの強み
在宅ワークが当たり前になった昨今。
クラウドサーバーで稼働するWEBシステムの必要性は、日々高まっています。
そして業務システムやお客様向けサービスシステムは、重要な競争力の源泉となるでしょう。
しかし、多くの企業様において、十分なWEBシステムを開発・運用できていないのが実情です。
私たちは2003年創業時より、WEBシステムに特化した開発を行ってきました。
2022年11月現在において、制作体制は260名まで増員しました。
- ・UI/UXに優れたwebシステム開発の可能
- ・お客さまの業務効率化に注力した開発の徹底
- ・運用面も考慮し、最小限の機能のみを設計
これは私たちの大きな強みです。
こんなことできたらいいな、をカタチにする。
これからも、お客様の課題解決につながるシステムをご提供しつづけます。
こんなお悩みありませんか?


『高いコストパフォーマンス』 『使いやすいUI/UX』 『柔軟なカスタマイズ性』
今の不安や疑問を解決する優れたシステムを『Arsaga』がお届けします。
またお客様のニーズに合わせた「UI設計、開発、マーケティング、運用と改善」が可能であり、他社にない強みです。
フロンティアビジョンのシステム開発
ワンストップでおまかせください!
企画・構想フェーズからIT開発、リリース後もDX新規事業を成功に導くための、全てに対応
IT開発〜リリース後までにおけるすべてを包含した体制
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戦略コンサルティング
経営計画、事業計画、新規事業
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DXコンサルティング
PX・PMO 支援、RFP 要求仕様作成、
データ利活用、業務改革 -
UI/UXコンサルティング
UI/UX戦略、ブランディング戦略
グロース戦略
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Webフロント
UIの設計・実装
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UI/UXデザイン
ブランディング設計、
制作、
コーディング(Web実装) -
スマホアプリ
iOS/Androidアプリの
開発 -
サーバーサイド
システム設計、開発、
運用 -
インフラ
環境構築、保守運用
監視、環境改善 -
QA・テスト
ソフトウェアテスト、品質管理、改善提案、市場調査
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CS・運用
アフターフォロー、課題ヒアリング、追加提案
多くの企業からWebシステム開発をご依頼頂いている理由
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1
プロジェクト毎の専任チーム体制
プロジェクトによって、メンバー構成が異なるのは当たり前!
アルサーガパートナーズでは、プロジェクト毎にお客様の声をしっかりと実現できる適任者を集結させた専任プロジェクトチームを結成します。お客様のプロジェクトをより成功に近づけるパートナーとして、しっかりサポートします。 -
2
ゼロから100までを支えるパートナー
新規事業の構想フェーズから、実際にビジネス進めるかどうかの判断をするための調査、分析を含めたコンサルティングに始まり、開発フェーズに入る段階でも、アプリ戦略、ウェブ戦略、マーケティング戦略など正しい進め方を提供いた します。運用フェーズでも、エンドユーザーのサポートまでを包括したサービスを提供します。
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3
全て自社開発 & 国内開発
オフショア開発に頼ることなく、 国内開発にこだわった結果、開発チーム80%超の企業体制となりました。さらに、ITゼネコンのような多重下請け構造による中間コストなどが発生することなく、適正な価格でサービスをご提供いたします。そして何より、エンジニアがお客様の声を直接聞くからこそ、 スピーディーで柔軟な開発で 「最高品質を最速で」 提供しています。
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4
柔軟性と拡張性を見据えた開発姿勢
弊社の開発はオープンな開発をモットーとしており、万が一ご納得いただけない状況となったとしても他社に移行しやすい状態を作ります。また、AWS、GCPをはじめとしたクラウド環境でのシステム開発による、オートスケールな柔軟なシステム増強や、 サーバーレスなインフラシステムの構築などを提供いたします。
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5
優れたUI/UXの設計・デザインカ
弊社のUI/UXコンサルティングおよびUI/UXデザインチームは、既存サービスの課題を洗い出すフェーズから、徹底的な競合調査や、これまでに積み重ねた実績から、お客様のサービスのグロースをお約束します。
UXを改善したことで、多くの企業様からアクセス数や利用頻度が向上したとの報告をいただいております。 -
6
DX分野における高い知見と実績
ビッグデータ、セキュリティ、Al、IoTなど、最先端技術はもちろん、管理委託されたデータベースに集まる機密情報、個人情報を高いレベルで保護運用します。幅広い事業分野におけるDXを戦略フェーズから開発・運用までこなした多くの実績で、お客様のビジネスを成功へと導きます。
多様な開発スキル

主なお取引先

お客様の目的に合わせた柔軟なプロジェクト進行が可能です。
現在の状況をヒアリングして、ご要望に沿った流れをご提案
ウォーターフォール型開発
確実な目標が存在する前提で向かって開発を進めていく手続き的手法
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プロジェクトを効率的かつスムーズに進めることができるため、作業の効率性や進捗状況を管理しやすい
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開発中に生じる、予定外の出来事に弱い

アジャイル型開発
短い期間でイテレーションプロセスを繰り返すことで不確実なプロジェクトに対応する手法
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問題の早期検知が可能
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プロジェクトを小さなステップに分け、それぞれのステップを短期間で完了させるため、ニーズや状況が変化した場合にも対応が可能

メンバーの声
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「システムは無駄なく、よりコンパクトに。」
月野さん
システム開発部長 / プロジェクトマネージャー開発する上での私たちの役割は、お客さまがイメージしている仕様を、最適なシステムへと落とし込む翻訳家だと考えます。システム開発における最大の壁は、お客さまのイメージする機能と実際に必要な機能のギャップです。どんなにいいシステムを作っても、業務の役に立たなければ、意味はありません。「お客様がなぜその機能を欲しいのか」その目的をまずは把握し、目的を達成するための提案を心掛けます。私たちチームには、それを得意とするマネージャが多数おります。まずは、お気軽にご相談下さい。
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高水準なスタンダードで、課題を解決する。
河添さん
UI/UX デザイナーディレクターデザインする際は、ユーザーやクライアント視点に立ち、「情報が正しく伝わり、課題を解決できるか」を特に意識しています。
見た目のインパクトや他との差別化が求められることもありますが、流行りや斬新なデザインだけにこだわって課題を解決できないものでは意味がないですからね。
まずは高水準でスタンダードなクリエイティブをベースに、対象となるクライアント、サービス、プロダクト「らしさ」を表現していきましょう。 -
それぞれのハッピーを繋ぐ仕事
有水さん
フロントエンド 開発リーダーフロントエンドとは、訪問者が実際に触る画面のこと。それらを作り、その過程で「より良い体験」を追求するのが私たちの仕事です。私たちが特に大切にしているのは、訪問者が無意識的に必要としている「人間らしさ」。無機質なシステムより、人間味のあるものの方が触れやすいですから。技術の進んだ昨今でも自動化できない開発の面白さというものは、ここにあるのではないでしょうか。私たちはこんな意識で、お客さま・ユーザー・開発者、3つの視点からそれぞれがハッピーになれる、より良いシステムをこれからも作り上げていきます。
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「とにかく楽にしたい」という気持ちが大事
ヨンさん
フルスタックエンジニア技術開発の目的は「生産性の向上」「業務効率化」と言われています。
しかし、今までのフレームワークや開発の技術の大元は開発者の「めんどくさい」「楽に仕事がしたい」というのが本音ではないでしょうか。こうした開発者の本音は「繰り返しの作業の自動化」「コードの再使用性」に繋がり、結果として「生産性の向上」「業務効率化」となります。システム開発の本質は「めんどくさい」「楽に仕事がしたい」という本音の部分にあり、実はよりよいシステムを作ることへの最適解なのではないかと思っています。
初回ご相談は無料となっております。お気軽にお申し付けください。
熊本県内であればお伺いすることも可能です。遠方のお客様とはWeb会議による面談とさせて頂いております。