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こんにちは。
フロンティアビジョン出産ラッシュ2018、第一号の西村です。

去る5月に待望の第一子が誕生し、一児の父となりました!
これからもより一層気合を入れて、仕事も家庭も全力で臨みます!

さて、本題ですが、メールソフトの設定中にPOPやIMAPといった言葉を目にすることはありませんか?
この記事ではそれぞれの概要や、メリット・デメリットについて説明します。

POPとIMAPの概要

POPとIMAPですが、いずれもメールを受信する時の仕組みの名前です。
例えばAさんからBさんへメールを送った時、送られたメールはBさんが契約しているYサーバーに届きます。

その後YサーバーとBさんのパソコンで通信をしますが、POPとIMAPの違いは主にここにあります。

POPの場合は、サーバーからパソコンにメールをダウンロードすることで読めるようになります。
IMAPの場合は、パソコンからサーバーに置いてあるメールを見に行くことで読めるようになります。

特徴とメリット・デメリット

POPの特徴

サーバーからメールをダウンロードするというシンプルな仕組みなので、IMAPに比べてサーバーにかかる負荷が少ないです。
基本的には1つのメールに対して1つの端末を利用する形ですが、設定次第でIMAPに似た運用も可能です。

POPのメリット

  • ダウンロードしたメールは、ネット環境がなくても閲覧ができる
  • サーバーの容量を気にする必要がない

POPのデメリット

  • 端末側の容量は、ダウンロードしたメールの分利用する

IMAPの特徴

POPと比べると受信に関するプロセスが複雑なので、サーバーへの負荷がかかります。
使い勝手のイメージとしてはwebメールに近いかもしれません。

IMAPのメリット

  • サーバーにあるメールがベースなので、どの端末からでも同じ情報が確認できる
  • パソコンが壊れても、メールがなくならない

IMAPのデメリット

  • 受信したメールが多くなってくるとサーバーに負荷がかかる

総評

弊社をご利用中のお客様にはPOPでの運用をご案内しています。
理由としてはメールをどのように利用されるか予測ができないからです。
仮に全てのメールアドレスをIMAPで登録したとして、メールアドレスの数やそれぞれの通信量が多くなると、最悪サーバーがダウンすることも考えられます。

とは言ったものの、POPとIMAPでどちらが良くてどちらが悪いといったことはありません。
それぞれの特徴を理解し、正しく運用することで、トラブルの回避につながります。