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前職で何をしていましたか?

地場の卸売商社や官公庁のシステム開発全般を担当していました。

前職では、熊本に支社のあるシステム開発会社で地場の卸売商社や官公庁のシステム開発全般を担当していました。
プログラミングに興味を持ったのは、「Cの絵本」という名前の通り絵本のようなC言語の有名な本があるのですが、それを父親から無言で渡されたのがきっかけです。読んでみると勝手にはまっていき、それからは途絶えることなくプログラミングに夢中になっていました。
前職の話に戻りますが、古いシステムの改修や機能追加がメインだったので、使っている技術も古かったですね。

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この会社を選んだ理由を教えてください。

「代表は変わっていて面白い」と思ったのが入社を決めた理由です。

カジュアル面談を通して「フロンティアビジョンスタジオの代表は変わっていて面白い」と思ったのが入社を決めた理由です。
面談で直登さんの思い描くビジョンを熱く語ってくださり、私自身も今後のビジョンについてお話させていただき、気がついたら2時間も話していました...!そして、その面談を通じて、今面白くないと思っていることが覆るような、そんな大きな期待を抱きました。

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会社を探す際の、評価基準はなんでしたか?

一番面白そうで魅力的に感じたアルサーガへの入社を決めました。

転職活動中に、アルサーガからスカウトが来ていました。
本拠地が東京だったため断ろうかと思っていたのですが、よく確認してみるとフロンティアビジョン(旧名称)が吸収合併されていることを知り、一旦思いとどまりました。
というのも、フロンティアビジョンは熊本県内で知名度が高く、有名な会社だったこともあり、学生の頃から知っていました。
カジュアル面談で、今面白くないと思っていることが覆るような、そんな大きな期待を抱きました。
その後、アルサーガを含む数社から内定をいただいて検討した結果、大変であることに間違いありませんが、一番面白そうで魅力的に感じたアルサーガへの入社を決めました。

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