写真:スタジオ代表 渡邉 直登

人と人のつながりを大切にします。

この度は当スタジオへご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。
私は学生から20歳で起業し、その翌年に法人化しました。何も知らなかった私が、こうして成長を続けてこれたのも多くの方との出会いによるものだと思います。何事も出会いから始まります。これから出会う方々に当社との出会いが、良い出会いとなったと感じていただけるよう、社員と一緒に研鑽を続けてまいります。
Happyをつなぐ」という理念のもとに、これからも多くのお客さまや協力企業様との出会い(つながり)により成長させていただけているということを肝に銘じ、お客さま、協力企業様、従業員、全ての幸福を追求していきます。

スタジオ代表 渡邉 直登

様々な分野の
多くのお客さまに選ばれています

当社はホームページ制作を主軸に、Webシステム開発、パンフレット制作など各種デザイン制作を行うWeb制作スタジオです。
私どもがこれまでもこれからも大事にすることは、徹底的な「お客さま視点」です。
お客さまが当社に求めているものは何か。それはお客さまのビジネスに利益をもたらすホームページです。常にお客さま視点で物事を考え、効果の出るホームページの提案と品質・価格のバランスを最適化しています。その結果、2003年創業より熊本県内の医療機関や中小企業様を中心に多くのホームページ制作のご依頼をいただいております。

ホームページは
企業イメージを現す「顔」

近年ではFacebookをはじめとしたSNSやスマートフォンなどの普及により、インターネット上のつながりが益々広がり強くなっています。インターネットとリアルが強く結びついてきているとも言えます。
これからのビジネスにおいては、ネット戦略は成功するための大事な要因の1つとなるでしょう。ホームページは企業のイメージを現す「顔」とも言えます。私どもと一緒に目的を達成する・効果の上がるホームページを作りませんか?
何から始めたらいいのかわからないという方も、まずはお気軽にご相談ください。当社のノウハウと、ヒアリングをもとに、最適な方法をご提案いたします。

お客さまのビジネスを
成功へと導くために

600社以上のホームページ制作から分かった成功法則はいかに「当たり前のことを当たり前に、きっちり行うか」でした。ホームページ制作も年々その当たり前のハードルが上がっている状況にあります。
そのため当社では、各分野のプロフェッショナルが集まり、企画提案をはじめ、デザイン、システム構築など、ホームページに必要なもの全てを自社内で制作しています。
さらにWebの世界は技術の進歩が早いため、新しい「当たり前のこと」を習得し続けることを常に行っています。今後もお客さまにより良いサービスを提供するために社員一丸となって成長していきます。

理想への挑戦

フロンティアビジョンの社名の由来

私が20歳の時でした。社名を考えるときに、どんな経営本や経営者の記事を読んでも「ビジョン」「経営理念」が大事だというものが多かったのを覚えています。そこで、社会経験のない私はシンプルに「ビジョン」を社名に入れようと考えました。
私はビジョンとは「理想」だと解釈しています。会社の理想、会社で働く仲間のそれぞれのありたい姿・理想としっかりと向き合い続けたい。そんな会社になれば理想です。

理想はなかなか叶わないものであることが多いです。そして、理想を叶えても新しい理想が生み出されます。会社も個人も挑戦し続けなければ、成長なしです。そう思いまして、挑戦するという意味のある「フロンティア」をつけ加えて、フロンティアビジョン(当時はフロンティアビジョンシステムズ)を社名にしました。

フロンティアビジョンとは、理想への挑戦。
私達は、お客様の理想へ一緒に挑戦する会社であり続けます。