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数字で見るインターネット2012 ブラウザ編

ということで、ブラウザやメール、サーバーの利用者数などインターネット関連の
2012年のまとめ記事がありました。今回はWebブラウザ(インターネットを利用してホームページ閲覧などを行うアプリケーションソフト)についてちょっと注目。
このまとめ記事の情報によるとGoogleが提供している「Chrome」のシェアがかなり
多くなってきましたね。数年前まではMicrosoftのIEの独壇場って感じでしたが
今やIE、Chrome、Firefoxの三つ巴状態。
一般の方にもインターネットやパソコンに関する関心や情報が強くなり、
より快適にインターネットを利用するために、ブラウザを選ぶようになったのでしょうね。

【関連サイト】pingdom:Internet 2012 in numbers ※英語サイト