• 投稿者サムネイル画像 渡邉 直登
    • #日々の出来事

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熊本地震において被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

熊本は地震がない県だと思っていましたので今回の震災は本当に驚きました。
私は、地震の日は札幌に出張でして、家族や社員には申し訳ない気持ちです。
これもまた運命。私には会社を熊本を盛り上げろという使命だと思って頑張ります!!

熊本地震、弊社の状況は!?

会社は1回目の地震で、PC落ちる、TV落ちる、エントランスの棚が落ちるなどの被害はありましたが、社員が余震に備えてPCなどを避難させてくれたおかげで2回目の本震でも被害が少なく、現在は通常営業が行えております。本当にありがたいことです。

今回の熊本地震は、最大震度7が2度起き、震度1以上の地震が950回以上と過去の地震と較べても大きな地震です。余震で揺れに揺られて、地震酔いになりました。これを書いてる今も揺れました(汗)

そんな中、これからどうなるんだと思うことがいっぱいでした。
というのも、震災直後は復旧に時間が相当かかると言われていました。

4/18日の記事:熊本地震 交通インフラ寸断 新幹線、高速道路、いつ復旧?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000570-san-soci

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インフラ復旧が凄く早い(と感じる)!!その理由は?

しかし、上記予想を覆す復旧スピードでインフラが戻ってきています!
なんと、震災から2週間経たないうちに、電気はもちろんのこと、水道、ガス、新幹線、JR在来線、高速道路(今月内開通予定)など主要インフラが復旧しているのです。

こんなに早くどうやって復旧したのだろうと思いましたら、全国の行政、業者、組合が集結しインフラを復旧してくれたようです!

水道
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H4G_Y6A410C1EE8000/

電力
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20160419_01.html

道路
http://www.decn.co.jp/?p=66445

ガス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000081-san-soci

上記のように、全国の各業界ごとに連携しあったことで、想像以上の早期復旧につながっているのです。日本ではどこで地震が起きてもおかしくないため、助け合いの精神があるのだと感じます。また、震災の復旧ノウハウがきちんと整備されているのもあるのではないでしょうか。

全国の皆様の温かいご支援に感謝!!

全国からの応援があってのこの復旧スピード。GWを安心して過ごせるのも、仕事を早期に開始できたのも、影で熊本県内インフラ会社だけでなく、全国からの応援があってのことです。余震も多いなか、かけつけてくれた全国の皆様に感動してます。本当にありがとうございます!!

他にも物資の提供や義援金など一般の方からの支援も多く感じております。
避難所では輸送インフラが整わなかった2,3日後こそ物資がなくて大変でしたが、その後は全国からの支援物資がどんどんと届く状況でした。

また、1週間後からは全国からボランティアの方が多くいらっしゃって活躍されています。

まさにオールジャパンで復旧していると言えるでしょう!

そういった全国からの支援に感謝し、私はこれまで以上の経済活動をしなければいけないと感じています。

台湾への社員旅行を決定!!

さらに見逃せないのは、世界からの支援、とりわけ台湾の支援は迅速かつ強力です。
http://matome.naver.jp/odai/2146108833775489901

熊本から台湾の高雄市へは直行便があります!恩返しも含めて、来年の社員旅行は台湾に決めました!絶対いくぞ!台湾!そのためにも「加油」ですね!

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「復旧」と「復興」の違いとは?

「復興」は、震災前以上の状態を目指すことを言います。実は税金を使うインフラなどは元の状態に戻す「復旧」しかできないそうです。それもそのはず、血税を使うのですから平等でなければなりません。政府側としては税金投入の結果、熊本の企業が有利になり、県外企業が迷惑するというのはよろしくない側面があります。

ですから、「復興」を目指す場合は、熊本県内企業の復興力が重要なのです。
不安が多いのは百も承知の上、今まで以上の攻めの展開をしなければと私は感じています。
そのために、私はすでに動き始めています。来月には正式に発表できると思います。

地震大国、日本で生きるということ

私は正直、熊本には大地震はこないと思っていました。それを見事に覆されました。

今回の地震だって400年前には同じような地震が起きていたらしいのです。数百年経つとどうしても風化されるのですね。

断層がそこら中にある日本においては、もはや地震が起きない場所などないという想定をしなければなりません。またいつ起こるかもわかりません。地震に備えることが全くできていない状況でしたのでこれを機会に色々対策や準備を行います。

そして、日本でまたいつか起きる地震の際には、応援する側になり被災地を支えなければいけません。「有り難い」とは「難」が「有」ると書きます。地震という難があるから助け合いの精神も生まれるし、何か起きた時の対応も早いし、何か起きた時に問題にならない品質を日本人は求めるのかもしれせん。

「難」が「有」るからありがたいと思える人が強い人だと言えるのではないでしょうか。

最後になりましたが…

今回の震災、特に益城や南阿蘇地区など被害が特にひどい地域の皆様におかれましては自宅が全壊するなど本当にひどい状況であり、まだまだ復旧とは言えないのが実情です。今もなお避難所や車内で生活されていらっしゃる方も多く、そのご心労はいかばかりかとご推察申し上げる次第です。

皆様の一日も早い復旧を祈念しております。何か弊社ができることがございましたらぜひご相談ください。得意技はインターネット関連技術とデザインです。

この記事を描いたスタッフ

投稿者サムネイル画像 渡邉 直登

FV代表。経営の他に、ディレクション/SEO/システム開発上流工程/WEBマーケティング等をやっています。楽天家、新しいモノ好き。FVを日本一の制作実績数を持つ会社にするため日々精進。お客さま及び社員とHappyをつなぐよう頑張っています!