こんにちは!!
高貝です!
えー寒い日もあったかも知れませんが、例年と比べると比較的に暖冬でしたね??
そして何故かここ2ヶ月ほど夜眠れず昼間に猛烈な睡魔に襲われております…
寝れる方法を人に聞いては試しー。寝れず(笑)
遂には寝具も「トゥルースリーパー」へ変更しました!
結果は、、、全然とろけません。寝れません。。
どなたか寝れる方法をご教授願います(笑)
ということで、今回は動画を使ったホームページについて書いていこうと思います!
動画は2019年のトレンド!みたいな記事も結構見ますが、背景に動画!なんてのは、既に当たり前になってきていますよねー!
では、ホームページに動画を取り入れた場合のメリット、そしてデメリットを説明します。。
動画を使うメリット
ブランディング効果が大きい・分かりやすい・伝えやすい
ですが、動画を使うことによって、文字や画像・音声だけでは伝えられない情報を伝えることができ、短時間で多くの情報を伝える事が可能になります!
その他にもユーザーに対して、お店や会社の雰囲気・商品の魅力・人柄などの情報も的確に伝えることができ、コンバージョン率の向上を図ることもできます!
動画が流れていると、つい見てしまう事ってないですか?笑
普段TVを付けている時、見たかったわけでもないけど「おもしろそうな番組やCMがやっていてつい足を止めてしまった」という経験がある方も多いと思います!
SEOにも効果的??
ですが、動画のSEO効果については広く認められており、2010年にアメリカの調査会社Forrester Researchは、「動画が埋め込まれているページは、埋め込まれていないページよりも約53倍の確率で検索結果の1ページ目に表示される」という調査結果を発表していますし、実際グーグルの検索結果上位には動画を含んだコンテンツが多く表示されていますよね!
もちろん、動画はテキストじゃないので、動画そのものがSEOで評価されるわけではありません。
ポイントとなるのは、動画のタイトルや説明文です。ユーザーが得たい情報に合ったタイトルや説明文、タグの設定が重要になります。また、再生回数やチャンネル登録数、コメント数なども評価ポイントになるとみられているそうです。
そして、ユーザーがブラウザで動画検索をした場合、ホームページに導入している動画が表示されるので、動画検索によるアクセス数の向上も見込めます!
動画を使うデメリット
制作コストがかかる
表示速度が遅くなる
ですが、こちらに関してはYoutubeを使えば解決出来ますよよよ!
1度Youtubeへ動画をアップロードし、その動画をホームページにアップロードすることができます。
ホームページに直接動画をアップロードしているわけではないため、表示速度の低下も回避することができます。
この方法だとホームページからだけではなく、YouTubeから検索したユーザーも動画を見ることができるようになるため、YouTubeからホームページへのアクセスも期待することができます。
ホームページへ動画を挿入する方法
videoタグを使用する!

Youtubeから動画を読み込む



まとめ
ただ動画を載せたからといって、良いサイトになるとは限りません。
構成や目的の設定などを、しっかりと行い、より良い物を作っていきたいものですね!
動画の効果はかなり高いものなので、今後どんどん多くのサイトで使われる事になると思いますが、日々勉強していきたいと思いました!!