映画と車

映画を観ているとレトロでかっこいい車が時々でてくるので、
気になって調べたら大半が「パイクカー」 と呼ばれるものでした。
パイクカーとはレトロ調であったり先鋭的なデザインが特徴な自動車のことらしいです。
車は今のデザインより、一昔前のものの方が好きです、乗ってて楽しそう。
映画では変わった車、カッコイイ車がたくさん出てくるのでそれを調べるのも楽しみの一つです。

ということで今まで観た中で印象に残った車が出てきた映画を紹介します。

メゾン・ド・ヒミコ

車名:アウトビアンキ・A112

イタリアの車。劇中ではオダギリジョーさんが乗っていました。
赤い色とコンパクトな形がいいですね。
現在はほとんど、出回っていないそうです。

■探偵はBARにいる

車名:ビュート(光岡自動車)
全工程を熟練の職人さん手によってつくられているそうです。
劇中では全然エンジンがかからなかったり、しょっちゅ煙を吹いていました。

まだまだありますが、書いている時間がないのでこのあたりで!